千葉大学 群集生態学研究室

生物にはあらゆるスケールで「多様性」が観察されます。当研究室では、このような生物多様性に注目し、種内多様性、あるいは種の多様性(群集構造)がどのようにして形成、維持されているのか、そして、この多様性に何らかの意味=機能があるのかを明らかにしたいと考えています。個体群や群集、生態系におけるマクロレベルの課題に対して、ミクロレベルのゲノム解析、その他の分子生物学的なアプローチも取り入れて統合的な理解を目指しています。材料にはこだわらず、脊椎動物から昆虫、植物、微生物まで、多様な生物を対象として研究しています。